クレカ積立 年会費の損得チェック(積立のポイントで、年会費の元は取れる?)

NISAなどの投資信託のつみたてをクレジットカードで払う時に、積立でもらえるポイントと、カードの年会費をくらべます。入れるのは3つです。登録はいりません。

入れた数字の掛け算と引き算を並べるだけの、参考の表示です(先の付与率やポイントを予測するものではありません)。どのカードが良いかは言いません。率と条件は、カード会社・証券会社のページで確かめてください。

円で入れます(例: 50000、5万)。ポイントで払う分は除きます。この画面は、月10万円までの額で計算します(下の「例」の3つの組み合わせの上限です)。

円で入れます(例: 33000、3万3000)。年会費がかからないカードや、条件を満たして無料の年は 0。1年目と2年目以降で違うカードは、見たい年の額を入れます。

買い物の還元率とは別の、積立の率です(例: 1、0.75)。カードの種類のほかに、積立以外でそのカードを年にいくら使ったか、入会して何年目か、積み立てる投資信託の種類で決まることがあります。「最大◯%」と書かれた数字は、いちばん高いカード・条件の時の率です。カード会社・証券会社の表で、自分に当てはまる率を入れてください。

毎月付く分と、年に1回まとめて付く分に分かれているカードがあります。足した率を入れた時の結果は、年に1回の分も付いた年の数字です。年に1回の分は付くのが後で、「初年度は付与されません」と書かれたカードがあります(1年目の積立の分が後から付くのかは、カード会社のページで確かめてください)。毎月付く分だけを入れると、少ない側の数字になります。

率と年会費の例を見る(三井住友カード・楽天カード・au PAY カードの公表の数字。確認日つき)

公表されている数字の例です(2026年10月9日 に各社のページで確認)。並べているだけで、どれが良いかを言うものではありません。いまの数字は、各社のページで確かめてください。

  • 三井住友カード ゴールド(NL)とSBI証券: 年会費は通常 5,500円(税込)。年間100万円の利用で、翌年以降は無料(1年目の年会費はかかります。積立の支払いは、この100万円に数えません)。積立の率は、入会した年が 1%(1枚のカードにつき1回限り。前に同じカードを持っていた時は、入会した年が 0% と書かれています)。2年目以降は、前の年の利用額が100万円以上で 1%、10万円以上で 0.75%、10万円未満で 0%(積立の支払いは、この利用額に数えません)。
  • 三井住友カード プラチナプリファードとSBI証券: 年会費は通常 33,000円(税込)。積立の率は、毎月付く分が 1%。これとは別に、年間の利用額が300万円以上で 1%、500万円以上で 2% が、年に1回まとめて付きます(この年1回の分は「初年度は付与されません」と書かれています。同じページの例には、加入1年目の積立の合計に対して付与、とも書かれています。積立の支払いは、年間の利用額に数えません)。
  • 三井住友カード(NL)とSBI証券: 年会費は永年無料。積立の率は、入会した年が 0.5%(1枚のカードにつき1回限り。前に同じカードを持っていた時は 0% と書かれています)。2年目以降は、前の年の利用額が10万円以上で 0.5%、10万円未満で 0%。この率は「下記以外のVポイントが貯まるカード」の区分の率です(ページにこのカードの名前は出てきませんが、ゴールドなどの一覧に入っていないので、この区分に当たると読みました)。
  • 楽天カードの各種と楽天証券: 年会費は、楽天カードが永年無料、楽天ゴールドカード 2,200円、楽天プレミアムカード 11,000円、楽天ブラックカード 33,000円(どれも税込)。積立の率は、積み立てる投資信託の代行手数料で分かれます。代行手数料が年率0.4%(税込)未満の投資信託は、楽天カード 0.5%、楽天ゴールドカード 0.75%、楽天プレミアムカード 1%、楽天ブラックカード 2%。年率0.4%(税込)以上の投資信託は、楽天ブラックカード 2%、それ以外の楽天カード 1%。
  • 楽天ブラックカードの積立の率は、2027年1月の買付分から、前の年(1月から12月)の買い物の利用額が400万円以上で 3.2%、400万円未満で 2% に変わると書かれています(積立の支払いは、この400万円に数えません)。
  • au PAY カードと三菱UFJ eスマート証券: 積立の率は、au PAY カード 0.5%、au PAY ゴールドカード 1%(証券会社のページの記載。年会費は、この画面では確かめていません)。
  • 積み立てられる額: 三井住友カードとSBI証券、楽天カードと楽天証券、au PAY カードと三菱UFJ eスマート証券の3つの組み合わせは、どれも月100円から月10万円まで。
  • 積立に使えるカード: 上の3つの組み合わせとも、証券口座と同じ名義の本人のカード。3つとも、家族カードは使えないと書かれています。
  • ポイントの使い道: 三井住友カード(Vポイント)と楽天カード(楽天ポイント)のページに、1ポイントを1円分として使える使い道が書かれています。三井住友カードのページには、交換の方法によっては1ポイントが1円相当にならない場合があるとも書かれています。

入れた数字は、この画面の中だけで使います。どこにも送らず、保存もしません。

①(月の積立額)と②(年会費)と③(付与率)を入れると、ここに結果が出ます。